2008年02月17日

スポーツと政治2

【北京五輪での政治発言禁止の方針を撤回、英国五輪委
2008.02.14 Web posted at: 19:04 JST Updated - CNN】


今夏の北京夏季五輪で、英国オリンピック委員会は14日までに、大会出場の選手に中国の社会、政治的問題での発言を禁じる誓約書への署名を求めるとの当初の方針を撤回する考えを明らかにした。

発言禁止は地元メディアが報じたもので、国内の人権擁護団体などから非難を集めていた。同委は、発言の抑制を求める表現には、国際オリンピック委員会(IOC)の規定を超える部分があったと認めた。誓約書では、各選手の自由な発言を認める形に修正されるとみられる。

IOC憲章は、五輪の出場選手に抗議行動、政治、宗教、人種差別の分野でのプロパガンダの行為を禁じている。

米国オリンピック委員会は、自国選手にIOC憲章の順守を求めながらも、各自の発言の規制措置は取らない方針を示している。


【選手への「言論統制」せず…英五輪委、批判で方針撤回
FujiSankei Business i. 2008/2/14 】


(前略)
米国やカナダ、フィンランド、オーストラリアが代表選手に発言の自由を保障しているのに対し、ニュージーランドやベルギーは政治的発言を禁止。
(後略)



流石に宣誓書は、批判が出るのは当然でしょう。。。

又、選手を送り出す協会として為すべき当然の事なのですが……


【英国、五輪出場の選手にマスク配給か 競技には使わずと
2008.02.15 Web posted at: 19:26 JST Updated - CNN/AP】


ロンドン――英国オリンピック委員会は14日、今夏の北京五輪に出場する同国選手に大気汚染対策でマスクを支給することを検討していると述べた。ただ、汚染が大会前に改善されれば実施しないと中国政策の汚染対策の徹底を促している。

AP通信によると、同委の報道担当が述べた。競技中の着用はないとも語った。委員会首脳は英紙タイムズにマスク配給は選手を支援するための選択肢の一つと指摘。大会ではメダル獲得を目指し、競争相手を負かさなければならないとも語り、事態の推移次第ではマスク着用を命じることを明らかにしている。

支給を検討しているマスクは、大学などが開発した特殊品となっている。



さて、我が国に於いては…


スポーツの場で政治的発言については、由としない。


については、或る程度浸透している様に感じます(一部例外は、あるものの…)。

が…

競技や選手に対しての阻害要因に対しては、厳然と要求や批判をする。

此処がすっぽり抜けてしまうのが困ったものです………(嘆息)
posted by piovere at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 憂い日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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