ネオナ●と対立するアンティファ(動画からだとA●ABと余り変わり無い様な気がするが…)の動画を見た。
昔のナショナル・フロント(右)とパンクスやモッズ(全てがイデオロギー的メッセージを発していたわけでは無いが、どちらかと言えば左的傾向があった)の対立を嫌でも想起させられる訳だが…
反ファシズム、反人種差別、反国粋主義を唱えながらも積極的な暴力の肯定と行使…
従来の人権派でも共産主義でも無いとなると…
社会的不満を抱えてはいるであろうが急進的革命思想とまで言える程のものでもなさそうであるし…
近い線としては、昔のパンクスですが、よりアナーキー?な感がある(動画に使用している曲もパンク風が多い)。
思えば30年以上前にパンク・ニューウェイブがミュージック・シーンに登場し、其処から「アンチ・ナチ・リーグ」や「アンチ・レイシズム」を掲げ積極的な活動を行ったジョー・ストラマーや「ロック・アゲインスト・レイシズム」の中心とも言えるトム・ロビンソン、環境問題や人権保護に熱心なスティング、先日来日した「バンド・エイド」の提唱者ボブ・ゲルドフ等が輩出された。
上記の主だった有名処は勿論の事、小さい関わりまでを入れれば多くのミュージシャンが何らかの関わりを持った時代とは、又、違う空気(あの頃も過激的で暴力はありましたが…)を感じます。、
上手く表現出来ないのですが、当時は、もっと切実な逼迫感を伴った悲しみや怒りの感情、(その是非は、別として)社会に訴えるものがあったと感じたものだ。
アンティファからは、感情的なものより無機質な不気味さであったり、漠然とした閉塞感からエネルギーを解放したいと謂う個人的な欲求の様なものを感じる。
自由を求め獲得し、余りにも自由が認められてしまった結果、訴えかける対象さえも少なくなってしまったと謂う事なのかもしれない。
若者達の怒りの矛先(成年に至る過程で持つ、大人社会の矛盾等)が減少し、反ってエネルギーの放出先を歪める事となってはいないか?
音楽やサッカーとの親和性が高い、但し、ナショナル・フロントの方がサッカーとの関係性は、高かった(尤も、若年層が中心なのでこれらを特徴とは、言えないだろうし)…
大規模化と広域化、そして組織化されているアンティファの行動を見ると自然発生的な集団とは考え難く…
何処かバックがあるのかなぁ?等と穿ってみたくなった次第…
アンティファの特徴を纏めると、反ファシズム、反人種差別、反国粋主義を掲げ、サッカーや音楽を愛する若年層………
ここまで来て、やっと似た様な人達が居る事に気付いた。。。
ネット上で同じ目的を持つ仲間を募って行動に移している思想的統一性の薄い人達…
彼等が過激化した姿がアンティファに一番近いのではなかろうかと…
叩く対象が他者から批難され辛いものである限り、自身が批判の対象となる処か、正義の行使者にでもなった気分に浸れる。
ネット上では、よく或る光景がリアルで行われるとこの様な光景になるのかもしれない。。。
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